卒業式・修了式の様子
(2024/3/20)
強風と寒さで大変でしたが、無事卒業式・修了式を迎えることができました。
担当教員も来年度は研究専念期間のため、ゼミ再開は2025年度からになります。
4月からは勝手ながら教員の一年間の研究専念期間中の活動や学生団体の様子を掲載予定です。
繊維リサイクル技術研究会参加しました
(2024/3/16)
第152回繊維リサイクル技術研究会に学生と参加しました。当日は、繊維リサイクルの試みの一つとして楽器を作ってみようということで、前半はピアノの材料であるハンマーフェルトの製造工程のお話、後半は音楽イベントでした。普段は研究で議論している皆さんが陽気に音楽イベント。大変楽しい時間でした。
(番外編)学生団体の卒業イベント
(2024/3/14)
学生団体Bottle To BottleとRits CLOの卒業イベントに参加しました。先輩・後輩それぞれに手紙やプレゼントを渡すなど、終始和やかな雰囲気でした。4回生の皆さんお疲れ様!後輩の皆さん、次に向かって頑張っていこうね!
ゼミ合宿の様子
(2024/2/26-27)
4回生ゼミ生とゼミ合宿に行きました(場所:伊賀の里モクモクファーム)。当日は雪も降るなど大変な天気でしたはありますが、卒業前の楽しいひと時を過ごすことができました。
(番外編)学生団体が日経SDGsイベント出展しました
(2024/2/14~16)
日経SDGsフェス大阪関西(ハービスHall)に学生団体「Bottle To Bottle」と「Rits CLO」が出展しました。また、期間中のイベント「万博とまちづくり」でも発表しました。以下は配信動画URLになります。
日本リサイクルセンター訪問しました
(2024/1/30)
リチウムイオン電池のリサイクルを行っている日本リサイクルセンター株式会社を訪問しました。同社は、金属リサイクル事業を幅広く行っており、さらに今後需要が広がるとされるリチウムイオンバッテリーのリサイクルをしている事業者です。訪問では事業内容、戦略のご説明のほか、プロセスの見学もさせていただきました。
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家電製品協会のオンラインイベント出席しました
(2023/12/22)
教養ゼミのその後の活動の一環で、家電製品協会の家電リサイクル3億代突破記念イベントに参加しました。担当教員の中村は司会、学生はコメンテーターとして参加しました。担当教員のあたふたに比べ、学生の落ち着いていること。是非ご覧ください。
OB・OG会しました
(2023/12/8)
東京での展示会企画に合わせて、中村ゼミの東京にいるO B・OGとの懇親会をしました。2期生から7期生と様々な卒業生が集まってくれました。転職、出産、転勤、結婚など、卒業生の様々な人生のステージに向かっているお話を聞くことができました。何よりも皆さん元気な様子。また次の会、楽しみにしています。
(番外編)「エコプロダクツ2023」参加しました
(2023/12/6-8)
日本経済新聞社主催「エコプロダクツ2023」(会場:東京ビックサイト)の立命館ブースに学生団体「Bottle To Bottle」が出展しました。担当教員も同団体と連携している関係で出店者として参加しました。3日間で約66000人という大規模なイベントで、立命館ブースにも企業関係者(OB・OGも含め)、学校関係者、小中高生など、多様な方が立ち寄ってくださいました。企画側の学生も大変やりがいを感じたようで、できるなら来年度も参加したいね、なんて話をしていました。
「オニクル」オープンイベント参加しました
(2023/11/26)
オニクル(茨木市の市民・子育て複合型施設)のオープンイベントに「Bottle To Bottle」と「Rits CLO」が参加しました。そのほか、Mörits(モリッツ、立命館大学のモルックサークル)、梅花女子大学の学生、大手門大学院大学の学生の皆さんもイベント出展し、スタンプラリーイベントを実施しました。オープンイベントということもあり、多くの市民の方々が参加されていました。
(番外編)立命館大学オリジナル製品試作しました
(2023/11/15)
ペットボトルの回収時に色分別して回収しているキャップを利用した製品(マグネットバー)を試作しました。表面部分の5色はペットボトルキャップ(70%比重)、古着(30%比重)でできています。キャップだけだとテカテカしてしまうのですが、アパレルがあることで独特の手触り、質感になっています。立命館のノベルティグッズへの期待も込めて、西園寺公望公の「立命館」の文字をデザインに取り込みました。 右のパンフは学生団体「Bottle To Bottle」「Rits CLO」との共同制作です。ちょうどマグネットバーのケースに収まるようにしてみたのですが、手作り感満載のものになっています。
(番外編)担当教員、母校を訪問しました
(2023/11/15)
20数年ぶりになりますが、担当教員がお世話になった森村学園(中等部・高等部)を訪問しました。中学1年生の時からお世話になっている社会科の先生(左:江釣子真一先生)、高校生からお世話になった国語の先生(右:花村友美子先生)とお話しすることができました。私の研究の原点はいくつかあるのですが、フィールドワーク型の調査スタイルは社会科の授業であった「夏レポート」から始まりました。学生が好きにテーマを決めて、調べてまとめるというもので、現在の基礎演習やゼミでやっていることそのものでした。当時中学1年生でやったので、30年以上前にそんな先進的な授業を当たり前にしていたのかと、後になって驚いています。今でも貴重な財産です。以前に当時のことを母校のOB会報で書かせていただいたことがあったのですが、本日の訪問ではその会報の内容を現在の社会科の「夏レポート」で活用していただいていることを知りました。成長させていただいた場所に少しでも恩返しができたのであれば嬉しい限りです。お二人ともお忙しいところお時間いただきありがとうございました。ちなみに右の写真は、その時の夏のレポートのノートと、当時の授業レジュメです。
横河マニュファクチュアリング甲府事業所訪問しました
(2023/11/14)
プロセスオートメーションに関わるシステム・制御機器のリーディング企業である横河グループの製造部門である横河マニュファクチュアリング株式会社の甲府事業所を訪問しました。同社では計装機器の加工・組立の一貫生産を行なっていましたが、加工工程での自働化の工夫と組立工程での作業者の工夫についてご説明いただきました。とかくDXというと自動化、AI導入がイメージされますが、同社ではトヨタ生産システムを自社独自で発展させたNYPSの元、作業者を主体とする生産性改革を目指しているとのことです(なので「自働化」です)。また計装機器とシステムを連結し、各種設備の検査頻度・精度を高めるサービスについてもご説明いただきました。近年ではScope3など、二酸化炭素排出抑制が具体的に問われている中で、何がどこでどの程度排出されているのか、どこを重点的に改善することで目標値が達成されるのかを具体的に把握するニーズは高まっている中で、同社のようなサービスは今後必要とされていくのだと思いました。当日は電車遅延などの影響で訪問時間が遅れてしまいましたが、時間ギリギリまで質問を含め丁寧にご説明いただきました。改めて感謝申し上げます。
パナソニック・エコテクノロジーセンター(PETEC)訪問しました
(2023/11/10)
家電リサイクルシステムでAグループのリーディング事業者であるパナソニック・エコテクノロジーセンター(PETEC)を訪問しました。同社では今後の労働力不足にも備えてのロボットとAIの導入など、様々な取り組みがなされている様子を拝見しました。また、インタビューではリサイクル事業の社会的責任と再商品化率向上を含む様々な工夫などにつき詳細かつ熱のこもったご説明をいただきました。感謝申し上げます。
今回の訪問で関西の家電リサイクル工場4社(Aグループ:PETEC、サニーメタル、Bグループ:関西リサイクルシステムズ、アール・ビー・エヌ)のすべてを回ることができました。各社のリサイクル事業の経緯、技術体系の独自性など、多くの学びを得ることができました。
最近の研究室
(2023/11/9)
最近の中村研究室の日常をお届けします。簡単にいうと、4回生「卒論やばいやばい」、Bottle to Bottle「エコプロ他準備大変大変」、リツクロ「忙しー」。研究室で精神的栄養と空腹を満たしながら、それぞれ頑張っています。あとたまにパソコンにしゃべりかける(「お前は本当にそこに必要かい?」「お前の問題意識は何?」「この研究の意義は?」)という卒論あるあるも。
ダイフク「日に新た館」訪問しました
(2023/11/1)
マテリアルハンドリングのリーディング企業である株式会社ダイフクの展示施設「日に新た館」を見学しました。最先端の物流の仕組みについて学習しました。見学後、時間があったので、ついでではあるのですが、「ラコリーナ近江八幡」もよりました。よく勉強し、楽しむ。中村ゼミらしい学習視察企画になりました。
株式会社アール・ビー・エヌ訪問しました
(2023/10/27)
関西圏の家電リサイクル工場の一つである株式会社アール・ビー・エヌ様を訪問しました。当日はあいにくの悪天候で見学は大変だったのですが、大変有意義な調査・インタビューになりました。特に、冷蔵庫の解体を機械的な工夫をすることで、コンプレッサーなどを分別するという独自の機会選別の仕組みは大変興味深いものでした。ありがとうございました。
アジアウィーク出展しました!
(2023/10/22)
4回生ゼミ+教養ゼミ有志と株式会社瑞光との連携で、アジアウィーク(立命館大学OICキャンパスの展示企画)に出展しました。今回はオムツについて学習するをコンセプトに、クイズと吸水体験をしました。参加してくれた子供達は日本で1年間に使うオムツの量に驚いたり、吸水体験をしてみて予想以上に水を吸うことに驚いている様子を見ることができました。
また、当日はゼミ生が関わっている学生団体「Rits CLO」も古着回収の意味についての展示企画を実施しました。
奥村企画とのコラボ動画がアップされました!
(2023/10/17)
教養ゼミにて制作した動画(京焼・清水焼の制作過程の動画)が連携先企業の奥村企画様のインスタグラムのリールでアップされました。今回の動画は1回生だけで作成した動画です。とても1回生だけとは思えないクオリティの動画!(自画自賛?)ぜひご覧ください。
教養ゼミの総括報告会実施しました
(2023/10/12)
教養ゼミにて実施したエコワールドフェスの総括会を実施しました。家電製品協会のご担当者にお越しいただき企画の流れなどの振り返りをしました。また同協会の方より新たな連携のご提案がありました。11月下旬または12月上旬に実施予定です。また企画確定したらイベント、スケジュールにアップします。
サニーメタル視察しました
(2023/10/11)
大学院ゼミにてサニーメタル株式会社(家電リサイクル事業者)を視察しました。同社は家電リサイクルのほか、自動車、業務用エアコンなどのリサイクル事業者で、巨大なシュレッダー装置を活用して、破砕後、分別回収し、資源として販売するとのことです。インタビューではリサイクルと事業性の両立という点について伺いました。分別しすぎるとかえって資源化できない材料が生じるため、再資源化率(資源化しうる材料の量)は上がる一方で、再商品化率(資源として販売できる量)は下がるという矛盾が生じるというお話も伺いました。資源循環と経済循環の両立、難しい課題です。
Asia Week出展します
(2023/10/6)
中村ゼミでは、株式会社瑞光(衛生・生理用品製造機械メーカー)と連携して、Asia Weekに出店します。Asia Weekは「アジアのゲートウェイ」として立命館大学OICキャンパスにて様々な取り組みを展示・紹介するイベントになります。今年は10月22日(日)を予定しています。紙おむつに関連してのワークショップを予定しています。また、ゼミ生もかかわっている古着等のアップサイクルを目指す学生団体「Rits CLO(リツクロ)」をご覧ください)も出店予定です。
Asia Week2023:https://www.ritsumei.ac.jp/events/detail/?id=1385
株式会社瑞光:https://www.zuiko.co.jp/
Rits CLO:「課外活動、ブログ」をクリック!
後期ゼミスタートしました
(2023/9/29)
後期ゼミがスタートしました。初回は経営学部の小久保みどり特命教授をお招きし、リーダーシップとジェンダーに関わってのご講演をしていただきました。「ガラスの天井」という言葉は一般的に知られるようになってきましたが、「ガラスの崖」という言葉は学生にとっては初めて聞く言葉でした。これは組織が危機的状況に陥った際に、従来の路線(しばしば男性を組織の中心とする組織体制)からの脱却を目的に女性を役職者に据えることがあるということ、またそうした状況は必ずしも危機からの脱却が難しいにも関わらず、うまくいかないと「やはり女性ではダメだ」というジェンダーとして問題を矮小化、曲解させる事態を指しているとのことです。小久保先生のお話では、本来的にはジェンダーの問題よりも組織リーダーの心性や特性こそが関わっているのでは?ということで先生のご研究の一端をご紹介いただきました。残念ながら、時間配分の関係で「キラー・ビー現象」という組織内における女性管理職と女性従業員の関係に関する研究のお話はお聞きできませんでしたが、是非学生には小久保先生の論文等を読んで知見を広げてもらえたらと期待しています。
また、学生からの感想では昇進等におけるジェンダーバイアスに直面した際にどうすべきかなどの質問があり、小久保先生からは、確かにジェンダーバイアスは問題ではあるが、それを変えるには自らがこうした事態をチャンスに変えてジェンダー問題を変えていく機会にしていくという積極的な考え方が大事、そのためにはチャンスが来たときに向き合える力を蓄え、いつでもいけるという準備と姿勢をもとう、ということで励ましの言葉をいただきました。
教養ゼミでお疲れ様会しました
(2023/9/16)
遅ればせながらですが、教養ゼミのお疲れ様会をしました。今回は、玉乃光様、奥村企画様、山形開発工業様、家電製品協会様と連携し、それぞれ製品提案、プロモーション映像作成、体験展示会企画などを実施しました。参加した学生の多くは1回生だったのですが、大変積極的に取り組んでくれたこと、また優秀なES、TAのおかげで無事全ての企画を終了することができました(担当教員は何をしていたのやら?)。一応、今回で企画は終了ですが、今後も学生同士の交流やお互いを高め合う良い関係を構築してくれればと期待しています。
ゼミ合宿で韓国行きました
(2023/9/6-8)
4回生ゼミで韓国に行きました。工場見学では、化粧品関連企業で有名なアモーレパシフィックを訪れました。同社は戦前から創業者の母親の化粧品販売から始まるとのことですが、現在では韓国でNo.1、グローバルでも日本の資生堂に続くアジア第2位の企業とのことです。見学では、同社の1960年当時に使っていた機械の展示、使用する原材料の植物園、最新の自動化工場の様子を拝見しました。特に工場内の植物園はとても工場とは思えないほどの多くの植物を植生していました。見学後は、韓国の街並みや食事を楽しみました。それとサプライズでゼミ生から教員に誕生日のお祝いのビデオメッセージイベントがありました。よく学び、よく遊び、ゼミ合宿らしい合宿を体験できました。
古着回収ボックス設置しました
(2023/9/1)
ゼミ生も参加している学生団体「Rits CLO」がOICキャンパス内に古着回収ボックスを設置しました。TC-Netとの連携の下、回収した古着からリメイク作品を試作・開発する、リユース・リサイクルするなどを通じて、「捨てる」を「つかう」へ転換する取り組みをするとのこと。とりあえず一般の方も向けは9月30日まで、10月1日からは学生・教職員向けにスタートするとのことです。
一般社団法人テキスタイル・サーキュラー・ネットワーク(TC-Net) https://textile-c-n.com/
ファイバーシーディーエム株式会社 https://www.fcdm.co.jp/
北海道インゼミ参加しました
(2023/8/24-26)
今年は変則的ですが、Bottle to Bottle、 Rits CLOのメンバーが北海道インゼミ(大阪公立大学の牧ゼミ・中瀬ゼミ、近畿大学の李ゼミ、北海学園大学の大平ゼミ)に参加しました。地域、サステナビリティなど、多様なキーワードに基づく発表を学ぶ機会となりました。また他大学からBottle to Bottle、Rits CLOの活動に興味を示してくれたのも収穫でした。
サステナブルファッションイベント参加しました
(2023/8/23)
学生団体「Rits CLO」のメンバーが関西の複数大学の学生で構成される学生団体「en-we-cle(エンウィクル)」のイベント「私たちのSDGs〜繊維製品の循環をめざして〜」のPART1イベントに参加しました。今回は同団体に協力という形での参加でした。ファッションショーでは大学生たちによる繊維廃材(カーテン生地、カーペット生地、リボン、制服、魚網など)を素材に様々なアパレル製品が紹介されました。「環境に優しい多少変でもいいよね」というストーリー推しのものはひとつもなく、「こうしたら面白い」「こんな工夫の服ってオシャレだよね」という印象を受けるどれも素敵なものばかりでした。ファッションショーで紹介された製品は、8月29日から9月4日に「なんばマルイ」で販売予定(11:00-20:00)です。こちらではPART2でミニ講演会が予定されているとのことで、作り手の学生自身のお話もあるとのこと。またRits CLOもこちらでアンケート調査をする予定です。
ATCエコワールドフェス2023参加しました
(2023/8/20)
教養ゼミにてATCエコワールドフェス参加しました。今回は、家電製品協会様、山形開発工業株式会社様との連携で、それぞれ「家電の解体体験、神経衰弱+クイズ、家電解体シミュレーター」、「植樹、国産消臭スプレーに関する学習+植樹体験(ネオハル、ミニネオハル)+ユーカリ消臭スプレー体験」をしました。盛りだくさんの内容でしたが、参加したお子さんたちは真剣に学習していました。学生にとっても小学生くらいの子供たちを相手に、単に遊んでもらうだけではなく、楽しく学んでもらえるか、工夫をした成果が発揮できました。
ゲスト講演企画実施しました
(2023/714)
オムロン株式会社にて自動開発機のプロジェクトリーダーであった田中壽雄氏をお招きしました。同日は、田中氏のビジネスの考え方をお聞きした上で、教養ゼミの活動(各チームの取り組み)を報告し、アドバイスいただきました。
奥村企画見学しました
(2023/6/29)
今回の訪問の目的は、学生自らで同社の魅力を伝える動画作成のための撮影です。下準備、撮影とも滞りなくできました。あとは編集のみ。これが大変なのですが・・・。
山形開発工業(株)見学しました
(2023/6/26)
ATCエコワールドフェス2023の出典企画にて連携している山形開発工業株式会社を訪問しました。同社の植栽の取り組みの体験、企画に向けての打ち合わせをしました。実際に植栽体験をすることで多くの発見がありました。ありがとうございました。
中間報告会しました
(2023/6/23)
教養ゼミの中間報告会をしました。それぞれの班で進捗を報告、意見交換しました。それぞれなりの発表の特徴が出て、かつ意見交換を通じて発見のできた良い機会になりました。
おおさかATCグリーンエコプラザ見学しました
(2023/5/20)
「エコワールドフェス2023」(2023年8月20日予定)の開催場所である「おおさかATCグリーンエコプラザ」に訪問しました。当日は、企画の狙い、準備・当日の諸注意、スケジュールの説明を受け、その後、同施設内にて展示されている展示物の見学をしました。
教養ゼミのチーム分けしました
(2023/5/19)
教養ゼミでは、4つの企業(玉乃光、奥村企画、家電製品協会、山形開発工業)のそれぞれと連携して、課題解決や展示会企画を進めていきます。本日は、学生のチーム分けを完了しました。今後はチームに分かれて、それぞれ企業様と打ち合わせをし、内容を進めていきます。
奥村企画訪問しました
(2023/5/12)
京焼・清水焼という伝統産業で新たなチャレンジをされている奥村企画様を訪問しました。同社は、海外に日本の伝統的工芸品を販売するだけではなく、ろくろを使った手作りの器を作り続ける(技能継承)のための様々な取り組みをされていました。また作業現場も拝見させていただきましたが、若い職人の方々を中心に活躍されていました。そのほか、資源をできるだけ有効に使う、それを現場でも理解してもらうための工夫のお話など、「持続性」をキーワードに様々なチャレンジをしているというお話も伺いしました。見学の機会をいただきありがとうございました。
卒業生・現役生で交流しました
(2023/4/29)
当初の予定では、大阪城公園でBBQだったのですが、あいにくの天気予報で急遽変更での交流会に。青空で交流とはいきませんでしたが、ワキワイの良い時間を過ごしことができました。
「ミルシルフェスタ」参加しました
(2023/04/22)
茨木青年会議所主催のイベント「ミルシル」に出展しました。
当日は、学生団体「Bottle to Bottleプロジェクト」、「Rits CLO」の活動を茨木の皆さんに紹介しました。当日は立命館の他のサークル、藍野大学、茨木の企業様など、多数の出店がありました。茨木の皆さんとの貴重な交流の機会になりました。改めて今回の企画にお誘いいただいた茨木青年会議所の皆様にお礼申し上げます。
茨木青年会議所主催のイベント「ミルシル」に出展しました。
当日は、学生団体「Bottle to Bottleプロジェクト」、「Rits CLO」の活動を茨木の皆さんに紹介しました。当日は立命館の他のサークル、藍野大学、茨木の企業様など、多数の出店がありました。茨木の皆さんとの貴重な交流の機会になりました。改めて今回の企画にお誘いいただいた茨木青年会議所の皆様にお礼申し上げます。
茨木青年会議所主催のイベント「ミルシル」に出展しました。
当日は、学生団体「Bottle to Bottleプロジェクト」、「Rits CLO」の活動を茨木の皆さんに紹介しました。当日は立命館の他のサークル、藍野大学、茨木の企業様など、多数の出店がありました。茨木の皆さんとの貴重な交流の機会になりました。改めて今回の企画にお誘いいただいた茨木青年会議所の皆様にお礼申し上げます。
茨木青年会議所主催のイベント「ミルシル」に出展しました。
当日は、学生団体「Bottle to Bottleプロジェクト」、「Rits CLO」の活動を茨木の皆さんに紹介しました。当日は立命館の他のサークル、藍野大学、茨木の企業様など、多数の出店がありました。茨木の皆さんとの貴重な交流の機会になりました。改めて今回の企画にお誘いいただいた茨木青年会議所の皆様にお礼申し上げます。
玉乃光酒造見学しました
(2023/4/21)
教養ゼミにて玉乃光酒造の見学をしました。蔵の見学、会社の歴史、事業への思い、課題についてお話伺いました。
日本酒のこれからをどう考えるか、大事な宿題をいただきました。ありがとうございました。
ゲスト講演実施しました
(2023/4/14)
教養ゼミにて梅原英哉様(株式会社京伝びと 代表取締役COO)をお招きして、日本社会の課題、伝統産業の価値、意義・目的・手段を分けて考えることの重要性などにつきお話しいただきました。
教養ゼミのメンバーの多くは1回生で、かつ大学生始まったばかりではありましたが、行動する際の「意義」の重要性について学ぶ良い機会になりました。ありがとうございました。
前期ゼミ始まりました(4回生ゼミ、教養ゼミ)
2023/4/7
今年度の小集団授業は4回生ゼミ、教養ゼミ(前期のみ)になります。
教養ゼミは初めて集まったメンバーなので、まずはチームに分かれて「バリューズカード」を使って他己紹介。どんな価値観大事にしてる?うーんこれは捨てざるを得ないなんていう有意義なコミュニケーションの機会になりました。
今年度の小集団授業は4回生ゼミ、教養ゼミ(前期のみ)になります。
教養ゼミは初めて集まったメンバーなので、まずはチームに分かれて「バリューズカード」を使って他己紹介。どんな価値観大事にしてる?うーんこれは捨てざるを得ないなんていう有意義なコミュニケーションの機会になりました。
今年度の小集団授業は4回生ゼミ、教養ゼミ(前期のみ)になります。
教養ゼミは初めて集まったメンバーなので、まずはチームに分かれて「バリューズカード」を使って他己紹介。どんな価値観大事にしてる?うーんこれは捨てざるを得ないなんていう有意義なコミュニケーションの機会になりました。